暗黒の記憶

そういえば実家に2ヶ月ほど帰省してたのですがやっと帰ってきました。
実家の居心地はいいもんですが万年反抗期の僕には
親が近くにいると言うのは中々耐え難い状況でした。
ま、1人の方が気楽で良いよね。


来年には実家に完全に帰る予定(早けりゃ年末かも)なので
4年間物置代わりにされていた自分の部屋を片付けていたのですが
中学生時代のプリントなんかをまとめたファイルの中に
まさに黒歴史と言えるファイルが1つ発掘されました。

それは中学生時代、友人間でRPGツクールにはまっていた頃の物で
当時は4,5人グループでそれぞれが作った作品を交換してプレイなんてしたもんです。
まあ所詮厨房の考えるストーリーなので大したもんじゃなかったんですが
その集大成としてグループで一つの作品を作り上げようじゃないかという
大プロジェクトを発起し(主に僕が主体で)、そのストーリー部分を考えるのが僕の役目でした。


そう、そのファイルの中身とは…


ルーズリーフ3枚に渡る超大作のストーリー+世界観等の設定資料集…


もう眺めていてウワァァァァァって叫びながら転がりまわりたい位の内容でした。


しかし、よくよく見てみると幼い頃の我ながら
中々良く出来たストーリーに見えてきてしまうから不思議。
いつの間にか全文読みきっていました。

要約するとこう↓

主人公はとある中学生(笑)、父親から虐待を受けている

ある日通学中に小型隕石が目の前に落下、
その衝撃で時空間に亀裂(笑)が出来、別世界の地球「アーク」(笑)へと導かれる

アークに降り立つ際に女神「レイネ」(笑)からこの世界の神としての使命を託される

このアークの世界の「神」は4億5000万年(何故か中途半端)の間見守り続けねばならない、
そして時が来たら次なる適正者を見つけ「神」の力を継承しなければならない。
適正者がアークにいなかったため現世界、つまり本来の地球「アース」から呼び寄せた。

神の力が尽きると外界(多分宇宙みたいなもん)から「闇」と呼ばれる物が世界を包み全ての生命体を消滅させてしまう(笑)

闇から世界を守るための究極の神の力「セイクリッド・サークル」
(まさかのMoEと一致、当時はネトゲなんてやってなかった。たぶんテイルズシリーズの影響)
を発動させることで世界を救える。

セイクリッドサークル習得までは時間がかかるためそれまで養子として名門の武家に入る
(なんですんなり受け入れるかは不明)

4年後、成長した主人公はセイクリッドサークルを発動させるが、
力が完全に覚醒しておらず大多数の人類が消滅してしまう
(ここから主人公は歳を取らなくなるらしい)

闇を滅ぼす為に闇に飲まれた世界を修復しながら旅をする

その過程で闇を作り出す正体は実の父親である事が判明
(スターウォーズにはまってたのかもしれない)

いろいろあって親父倒す(詳しい経緯全く無し)

実は父親を闇に変えてしまったのは、
先代の神の双子の片割れである「フィアネス」(笑)の所為であった
フィアネスはレイネには内密に闇を滅ぼそうと考え、別の適正者を連れてきていた。
それが闇に飲まれてしまい、結果として闇そのものを操る物になってしまったとかなんとか。

第二形態がそのフィアネスの闇形態らしい

END ~第二章へ続く~(4億5000万年分?)

後2枚のルーズリーフにはなんと5章まで書かれていましたがめんどくさい恥ずかしいのでカット










と、いうわけで僕が中二病末期の頃のお話でした。
いや、でも結構よく出来てると思いません?ねえ?
小説化したら絶対売れますよこれ。やらないけど。

ちなみにこれだけ作っておいて実際にゲームが作られることはありませんでした。
主に原因はツクール5が中学生の手には余るほどの難しさだったからに違いありません。

このままお蔵入りってか地中深くに埋めてしまいたいですね。
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by kamone555 | 2010-10-25 10:43 | 日常